老青記
【老青記(ロウセイキ)】
老青春時代的記憶(lao qingchun shidai de jiyi)これを略し
老:過ぎ去った 青:青春時代 記:記憶 と名付けました。
【肉包焼売とは】
広東省出身の国家一級点心師、劉平陸(リュウピンルウ)が神戸から発信できる 今までにない点心で、でも誰もが食べやすく、どこか懐かし昔から有るような新しい点心を! と作り出した商品です。
皮には広東の肉まんに使われる技法と饅頭(中国蒸しパン)に使われる技法を合わせ、 通常肉包(ぶたまん)は豚肉が多いところ牛肉、鶏肉、ラム肉とバリエーションを作り 更に各餡には食べ飽きさせないためそれぞれ特徴を素材から持たせ、味にリズムを持たせました。 それにより手軽に何個でも食べる事ができます。
また食べる順番をオススメする事により、より一層四種類の味の特徴を楽しんで頂けるように しました。
【包装デザイン】
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日常と非日常、ハレとケ共に肉包焼売が各人の手から手に渡り、楽しんでもらえる様に また神戸を散りばめ、中国らしさをシッカリと出し明るいデザインでまとめる事を意識し、 遠くから見ても神戸、そして老青記と認知されるように、紙袋、化粧箱を作りました。 箱を開けた時も楽しさを持ってもらえるようピロー包装にもデザインを入れました。 あらゆる場面で喜ばれると信じております。
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